真皮の役割|鼻の下のニキビを治す方法

真皮の役割

潤いや弾力のある若々しい肌は、真皮の部分と関わりがあります。
真皮は乳頭層、乳頭下層、網状層の3層からなり、細かい繊維が網の目のように並んでいる網状層には、コラーゲン(膠原繊維)、エラスチン(弾力繊維)があって、肌の潤いや弾力をキープするのに欠かせない役割を担っています。というのも、この部分に十分な水分があることで潤いが保たれ、ふっくらとした張りが現実するからです。水分を保持する機能が低下すると、シワやたるみといった皮膚の老化現象が起こってくるのです。
なお、真皮の皮下組織は皮下脂肪組織とも呼ばれることからわかるように、脂肪を蓄えるところです。女性らしい丸みを帯びた体型は、皮膚の最下層の皮下組織が発達することで現実します。また、適度な脂肪を蓄えることで体を保温するという重要な役割も果たしまています。

表皮と真皮の違い

表皮層は体の最も上部にあって、常に外気と触れている肌の部分です。みなさんが普段触れることができる部分です。その為、色々な有害物質と触れる部分でもあり、私たちの体内に有害が入らないようにしてくれる要とも言える部分でもあるのです。
その点真皮というのは、基底層膜と呼ばれている層の下に位置している部分です。
真皮は肌を支える柱のような部分とイメージして下さい。
繊維の構成比率としては、コラーゲン繊維(膠原繊維)が90%、エラスチン(弾力繊維)が10%という比率になっています。
また、更に細かく言うと、酸性ムコ多糖類というものがあります。

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